10月24日(金)、埼玉県立岩槻高校1年生の生徒5名がインターンシップによりトーハン桶川センターを訪問しました。
出版流通を学ぶ機会として、本の注文仕分けや保管場所を見学し、スタッフから仕事の説明を受けることで、出版流通の規模感や重要性を肌で感じていただきました。
そして、現場で働く若手社員から「働くとはどういうことか」「仕事をする上での心構えや大切にしていること」など、生の声を直接お伝えいたしました。
今回の見学を通じて、参加した生徒の皆さんが将来の職業観を広げ、出版流通への関心をさらに深めていただければ幸いです。


